レパガッサメタモン 草タイプとガルーラの対処について
まず初めに皆さんはレパガッサメタモンをご存知だろうか…?
陽気最速HSのよく見る悪戯にゃんこ
レパガッサメタモンとは(ry
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、そんな前置きは放っておいて、私が言いたい事は
"レパガッサメタモン使ってなんで草タイプに負けてんだ"
というところだ。
まずレパルダス
続いてキノガッサ
特化腕白HB これもよく見る
そしてメタモン
…うん。
て感じだ。
こんな悪魔のような布陣の
レパガッサメタモンの対策としてとても有効な
・胞子対策の草タイプ
・そもそも親子愛で切り抜くファイターガルーラ
この2パターンについて考察というか駄文を述べたい。
まず1つ目
・胞子対策の草タイプ
についてだが、これは相手の手持ち草ポケモンによって対処を変えないといけない。
まず、ジャローダ
天邪鬼でリフスト打ち放題マンと化したこの草御三家最恐(自論)の対策だが、これは簡単だ。
それは、
"ガッサを投げてC上昇を狙い後続でスカーフメタモンを投げて応戦"
続いて、ナットレイ
鉄の棘ゴツメのHBが有名だが正直こいつが1番厄介
理想としては交換際をガッサの気合いパンチで沈めるのが1番だが、そうは問屋が卸さない。
なので対処としては、
"レパで威張れ!1/2の壁を超えろ!〜控えにメタモンは居るよ〜"
だ。
まず対面(レパ←→ナットレイ)だが、
初手は身代わりで様子を見よう。
宿り木が来れば大儲けだからだ。
その後は後手後手に回るが、
レパで威張り身代わりを繰り返し、自傷を祈る、だ。
よく居るHBナットレイは
これが1番オーソドックスに、1番被害が少なく突破出来る方法だが、正直、これすらそうは問屋が卸さない。
のでA上昇を見てメタモンを投げて張り合うしか道がないのだ。
さて、最後になったが我らが最強にして最恐、最凶の親子愛を手に入れたガルーラに対しての考察だ。
このお調子者の親子を手玉にとる事が出来るのもこのレパガッサメタモンの特徴だ。
腕白HB特化ガッサは、
"特化ガルーラの捨身を耐える"
のだ!(下記参照)
え?猫騙は?と思ったそこのトレーナー!
君はもうマサラタウンに帰った方がいいぞ。
もう一度技編成を見返すといい…
そう!ガルーラ対面100%勝ちは
"ガッサ対面で守るで猫をスカして耐えて胞子からの気合いパンチ!"なのだ!!!
以上だ!!!
こんなのが環境にうじゃうじゃ居ると本当に厄介なので私は使って欲しくないな!
それでは!
駄文失礼しましたm(._.)m
※当方の直感、意見、等を投影した投稿になりますので他の方の意見も募集します。